2019年03月18日

スマートウォッチについて

以前から欲しかったスマートウォッチを購入しました。
年末から、FOSSILの廉価版が3万弱でアメリカで販売されているというので、日本発売を期待していたのですが、日本では、38000円と大幅に高い。
あきらめていたのだか、Amazonのタイムセールで、AndriodのWearOSで、22000円で販売されているのがあった。
Ticwatchという中国製なのだが、メーカーを調べてみても、それほど評判も悪くなく、電池の持ちもいいようだ。AndriodのスマートウォッチはWearOSが電池食いで、ほかの独自OSを選択しているものもあるのだが、アプリなど豊富さや、KNOWHOWの蓄積がすくないのが問題。
現状かったばかりなので、使い込んではいないが、スマートフォンのように、アプリが豊富ではないが、何とか使えている。
それと分かったのだが、スマホとの接続は、Wifi接続よりbluetooth接続の方が電池の持ちがいいようです。
活動量計としても使えるけれど、やはり装着して軽い活動量計専用のものがいいようです。
posted by デジテク at 15:25| Comment(0) | スマートフォン

2017年07月20日

スマートウォッチは、便利なのか

かねてからスマートウォッチに興味があった。
購入の動機としては、スマホをケースにいれて携帯していると、
着信がわからない場合があることである。
そんな時に、リストバントでバイブレーションしてくればと思っていた。
スマートウォッチで、それは実現できるのだか、電池が1日しか持たない、価格が高いということがあってなかなか購入までには至らなかった。
ググっていると、pebbleというスマートウォッチが、電池が1週間持つというものがありまた金額も1万以内である。ただ、日本には、正式に販売していないようだが、日本語化可能で、並行輸入で購入できる。
買っちゃた。
使ってみた感想、通知が時計に入り、そのままメッセージを確認できる。
いままで、スマホを出して、ロックを外し、メッセージアプリを起動するという手順はいらない。便利すぎる。
電池の持ちも期待通り。
ただ、スマホとの接続(bluetooth)が切れると、スマホを再起動しないとつながらない。(これさえなければ満点をつけてもいいのだが)
並行輸入で保証はないのだが、1万以内ということで我慢。


posted by デジテク at 16:16| Comment(0) | スマートフォン